HP大判プリンターのインクおよび用紙の耐光性

 

優れた画像品質と長期耐性を備えた性能

2001年にわたって色あせが起きない屋内ディスプレイから、ラミネートな5年間屋外での設置に耐える性能3

HPのお客様は、優れた画像品質と、車両ラップから見本市ディスプレイや書類保管庫まで、様々な大型印刷アプリケーションで高耐久性を望んでいらっしゃいます。

お客様のご要望に応える印刷システムをご提供するために、HPはプリンター、HP純正インク、HP大型印刷資材という大型印刷に必要なすべてを設計しました。 

お客様は、厳正な基準に則した永続性と耐久性試験によって信頼性と一貫性の高い結果を一枚一枚の印刷で実現するというHPのこだわりをご存じで、印刷に自信を持っておられます。

耐久性と寿命

HPは最適な耐性を追求するためにすべてのインクと大型メディアの組み合わせを設計・テストし、アプリケーションが異なればテスト要件も異なってくることに気づきました。 特定の印刷システムの画像永続性と耐久性の結果に関する詳細は、下の『HP永続性&耐久性テスト詳細』リンクをクリックしてご覧ください。 

家庭やオフォスでの屋内ディスプレイ:ひとつの標準的な例はHP写真印刷です。このテストは一般的な屋内照明と環境のもとで画像永続性を評価します。HPは最新技術を駆使した社内ラボ(HPイメージ耐性研究所)とWilhelm Imaging Research, Inc.(WIR)で評価して結果を得ます。

屋内のショーウィンドウ・ディスプレイ:HPの製品を使用して印刷されたディスプレイは、色あせの度合いと速度が上昇すると思われる直射日光が部分的または全面的にあたるショーウィンドウに飾られることがあります。しかしHPイメージ耐性研究所のテストのお蔭で、特にウィンドウ・ディスプレイ用に設計された手法を用いた家庭やオフィスでディスプレイされているイメージの品質は安全に保たれます。 

屋外ディスプレイ:看板、バナー、ビルボードなどの屋外展示は、屋内や屋内ウィンドウのディスプレイに比べると、厳しい環境要因に晒されています。HPイメージ耐性研究所では、業界トップの標準を用いたがテストが行われ、米国内の複数のテスト場所にプリントを実際に晒し、温度、湿度、光、闇、噴霧を含む実際に環境中にある要因について調査します。 

防水性:プリントは水に晒されたり、濡れた手や場所で触ると破損する場合があります。しかし、多くのHP純正インクとメディアの組み合わせは、高品質の防水性プリントを制作できます。HPはISOと社内開発されたテストを用いてお客様がもっとも重要視される防水性能を評価し、次のテストに合格したプリントを防水と呼びます。ISOの冠水、水噴霧、水滴、水汚れ。

適格ラミネーションのソリューション:特定のHPインクとメディアの組み合わせは総合的に高い耐性を提供するように設計されていますが、大切なプリントの表面を保護するためにラミネーションを使用するお客様も多くいらっしゃいます。HPは、最終製品であるプリントがお客様の要件に適合することを保証するために、フィルムと液体ラミネートについて高度なパートナーシップと認定プログラムを発足しました。

上述のテストに加え、HPは熱劣化(暗い場所での色あせ)、空気による色あせ、湿度を含むイメージの劣化を起こすその他の要因をテストします。

ディスプレイの永続性と防水性定格

下表の使用にあたってのご注意:

有効なコラムは製品が現在販売可能(はい)であるか、また製品が前世代のものであったり、製造終了しているもの(いいえ)であるかを示します。

[1] HPイメージ耐性研究所またはWilhelm Imaging Research, Inc.が各種のHP製メディアに対して直射日光の当たらないガラスの下で行った室内ディスプレイの展示永続性評価。

[2] HP Image Permanence Labが広範なHP製メディアに対して行った室内ディスプレイの展示永続性評価。ゼノンアーク照射でのテストデータに基づく HP の予測。計算では、1 日 12 時間、6,000 ルクスを仮定しています。 

[3] SAE J2527に準拠して行われた屋外ディスプレイ耐性試験。 テストは、直射日光や雨を含め、一定の高低温環境の屋外の表示状態を模した掲示状態で行われました。結果は、環境状況の変化によって変わる場合があります。

[4] プリンターと印刷条件によって性能が異なります。HPイメージ耐性研究所がISO 18935手法を用い、多種のHPメディアを対象として実施した耐水性試験。